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FF11 14th Anniversary - Welcome back campaign

本日17時、14周年ウェルカムバックキャンペーンを含む幾つかのキャンペーンが終了しました。
ので、わたしの久しぶりのヴァナ・ディール生活も終了です。

このキャンペーンのおかげで無事アドゥリンミッション、そして星唄ミッションを見届けることができました。

去年のウェルカムバックキャンペーンでアドゥリンミッションはまで進めていて、今年はここからスタートです。

フェイスや装備の充実で、難なくクリア、星唄と並行して進め、バラモアのゲームで一度詰みました。

去年だったかな、SNタバード+1一式を揃えていたものの
IL117では厳しくなってきたのが、アドゥリンミッションではバラモアだったのに対して
星唄はIL117でもラスボスまで進めることが出来ました。とはいえ乱雲たちこめでは厳しいものがあった。

ちなみに、ここまでもここからもフェイスと私とマトンのぼっちプレイ、さらにほぼ白兵マトン任せ。
今のヴァナ・ディールは所持金が簡単に増やせるようになっていたので、お金を惜しまず買い漁ったアタッチメントが大活躍でした。

さて、ミッションの進行が厳しくなってきたので、ILを上げることにします。
8個のトリゼックリングとキャンペーンの効果で数日でジョブポイントは100を越え、平行して集めたレム物語で、フォワルアタイアを調達。
さらにヴィエット高級武具店アラシサインティストリンガーZを購入。(ほんとはレベリング前にスペリアを知らずに買って、持て余してた)

そうしてIL119になったのが日曜の夜、ここから怒涛の追い上げでアドゥリンと星唄のエンディングまで駆け抜けたのでした。

エンディングを見届けて思うのは、イベントやテキストを自分のキャラ越しに自分の名前で見るとグッとくるものがあります。
やっぱり自分でプレイすると、動画サイトにアップされているプレイ動画を見るのでは感じられないものがあります。

なお、バラモアと星唄ラスボスは何度かトライアンドエラーを繰り返し、白兵マトンとフェイスに頼るという形に落ち着き
レム物語のためのBFでも白兵マトンが大活躍で、優秀すぎました。
もちろんルブリカント+3を湯水のように使いますけど。

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