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「STEEL COMBAT」プロモーションムービー - YouTube
「VR2D格闘ってなんやねん」とか色々言われてるもよう。
確かにせっかくVRなのにコックピット視点じゃないなら、いっそラジコンやロボコンみたいな視点に振り切ってしまったほうが良さそう。
追記、製品版と同時に体験版も配信されていたのでプレイした。
ステージはドーナツ型で最大360度、しかし壁があるので一周することはできない。
操作は一般的な2D格闘で、プレイヤーはドーナツの中にいて、キャラの移動が最大で真後ろまであるので、立つかもしくは回転する椅子が欲しい。首振りだけでは追えない。
ステージ上部の電光掲示板にキャラクターの体力などの表示がされるが、なれないせいか見にくい。
やはり「VRである必要性」というのが感じられない。
前述のようにコックピット視点にできないなら、俯瞰でリモート操作するプレイヤーという具合のほうがいいのではなかろうか。
俯瞰リモート操作するプレイヤーの手元に、実際に持ってるDUALSHOCK4を、そのままゲーム内に表示して、その付近にステータス表示をしてもおもしろいかも。
あ、でも、観戦はドーナツの中のほうが迫力あるかなー。
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