ケース、ポーチ、バッグ
ケースというかポーチというか、PSVITAちゃんを携帯するのに良い塩梅の得物が見付からない。
PSVITA本体
Amazonで色々見て周った後、今更ながらPSVITA公式サイト確認した。
こんなのあった。盲点。
雑記や写真やDIY。
memo > 徒然
髪刈った。電動バリカンで。
もう何年も自分で刈ってる。3�澄�さっぱりすっきり。
ところで前回書き忘れたけど『かっちょ良い歌』こうあれたらいいな。
昔から『勉強はしたいと思ったときにすればいい。ただし、したいと思ったときに勉強が出来ない環境だったら仕方ないと諦める。出来るときにしなかった自分が悪いのだから。』と思っています。
ただ最近は『学校は行っておいたほうがいい。』と思うようになりました。
最悪、勉強はしなくてもいいから、学校は行っておいたほうがいいよ。うん。
なんていうか、ドラマやアニメ、好きなタレントの学校での楽しそうな話、当時の級友と久し振りに会った話を見聞きすると、ほんと微笑ましく、羨ましく思う。
高校行かなかった私にはそういうものが無いからさ。
でも、ムリして通って常にひとりぼっちなら、上記のような話はないだろうし、どうしても行きたくないなら行かなくていいと思う。
結局学校行かなくて、行けばよかったと後悔するのも、それはそれで良いことだと思うよ。
だって私は後悔することは悪いことじゃないと思うもの。
その後悔が役に立つときが来るかもしれない。
これも昔から思ってることのひとつ。
ハロプロメンバーからは、どうしてそんなティーン女子な目線の歌詞が書けるのかと、よく言われるプロデューサーつんく♂。確かに。
それはさておき、確かにそのほとんどは女のコ目線の歌詞なわけだが、時折共感するワードが出てくる。
カレンダーはいつも HEY! 待ったなし!
願うだけじゃ始まらない 貫き通すさ
とか、なんかグサグサくる。
"最高ミュージック"とかも全体的にイイね。
"ズンタカマーチ〜人らしく生きよう〜"とかふざけてるけどイイよ。
あと"通学ベクトル"なんかは、学校行かなかったアタシには憧れというかなんというか。
ところで、口から声を発するって、行動自体は至って普通のことだけど、体力使うよね。疲れてると喋りたくない。ってふと思った。
PORTER TANKER×PS Pictogram×HEAD PORTER ー 吉田カバンの人気ライン「タンカー」シリーズと「PS Pictogram」が初コラボレーション！
これだ、俺が求めていた収納力は、まさにコレ。
ただ生地がちょっと。
ケースというかポーチというか、PSVITAちゃんを携帯するのに良い塩梅の得物が見付からない。
PSVITA本体
Amazonで色々見て周った後、今更ながらPSVITA公式サイト確認した。
こんなのあった。盲点。
最近ハロプロが好きすぎておかしいレベル。
娘。デビュー当時はASAYAN見てましたし、最初のベストアルバムも持ってるくらい元々好きでしたし、後藤真希さんは同い年ですし、あの金髪は衝撃的でした、…脱線した。
でもBerryz工房や℃-uteがデビューした頃には、今ほど興味もなく。
なんなら、娘。６期から９期まで｢何だこのちんちくりんは｣くらいに思ってましたし、そもそもキッズオーディションを見ていた記憶はほとんどありません。
それが今や、毎日ライブ映像を見るほどに。娘。では鞘師にぞっこん。ベリキュー好き好き。全員好きですけどね！ね！
しかし娘。デビュー時は私より年上ばかりだったのに、ハロプロにはもはや年下しかいない。
自分よらはるかに年下の女のコが頑張っている姿を見ていると、｢俺は何をしているんだ、いや何もしていないのか。ハハハハハ！ハ…ハ……ハ……。｣と本当に申し訳なくなる。
好きでやっているゲームですら、どうでもよくなる時がある。
最近、物を覚えなくなった気がする。
テレビで言っていたのだけど、ググることが日常化すると「ググれば分かることだから覚えなくてもいいや。テヘ☆」という脳ミソになっていくらしい。
すっかり忘れていたが、当選したらしい。今日、ブツが届いた。
早速dアニメストアでまおゆうを見てみる。
スマホの画面で見る分にはいいが、大きいテレビで見るには最高画質でも画質に不満が残る。
その後、軽くぐぐったブログではあまり良い評価は見なかった。
dビデオを頻繁にでないにしろ、よく利用する私にとってはいい貰い物だった。
お金は使わない、というか使えない。収入が無いから。 しかし使ったらムダにしない、買ったものを使い倒す。
こーゆーのあるんですね。あたし右目(の瞼)が重いです。
ゲームをしている時、テレビを見ている時、何でもない時、度々思うの「俺、何してんだろ。」って。
暇アピールって何なんでしょうね、見ていてあまり気持ちいいものではないですね。
私も昔は度々していました、周りからこう見られていたのですね。
SOUL SACRIFICE