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最近、ネットサーフィンしてゴシップを漁っていると、某リズムネタ芸人の話をよく目にします。
今日、音楽をランダム再生していたら、この曲が流れてきました。
「そういえば、この曲のタイトル”8.6”だな。やっぱりそういうことなのかな?」と思って改めて歌詞を見てみました。
英語の歌詞だったのもあって、今までは意味も分からず聞いていましたが
訳を見ながら聴いてたら、なぜだかちょっとうるっときました。
アフロ姫のあの曲、いつまでも楽しいだけじゃ いられないって分かってるわ
レキシ 姫君Shake! feat.齋藤摩羅衛門 歌詞って歌詞があってね
曲調とMVがアレでとっても楽しいのに、この部分を聴くと心にぐさっと刺さる。
レキシは、日本のミュージシャン、池田貴史(いけだ たかふみ)によるソロユニットかつ、ユニット内における池田自身の名称。
レキシ『姫君Shake! feat. 齋藤摩羅衛門』 - YouTube
このインパクトとノリにやられた。どハマり。
もちろん姫君Shake!以外にも年貢 for youとかきらきら武士とか狩りから稲作へとか
これらに限らず、挙げてない他の曲もどハマりですよ、4枚アルバム出してるから挙げたらきりがない。
Berryz工房 『永久の歌』 ([Berryz Kobo(Song of Eternity])(Promotion Ver.) - YouTube
改めて歌詞を読み直してみた。
卒業式とかで歌ってもいいんじゃない?
▶ SHE'S A BAD MAMA JAMA / Carl Carlton - YouTube
明け方のテレビ東京、試験放送としてオールナイトミュージックという番組を放送している。
そこでオトナHIT PARADEという曲が流れた。
「ん、このアフロ見覚えがある。」と思ってぐぐってみると、Overnight Superstarという曲がイイナと思ったバンド”BRADIO”だった。
「なんかコイツらの曲、80'sぽい。ダンス☆マンテイスト。」なんて思って、このプレイリストに辿り付く。
何かのグラビアをファンが加工したものらしいのだけど詳細は知らない。
℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014 Thank you ベリキュー! In 日本武道館[前篇] [Blu-ray]と、Berryz工房 デビュー10周年スッペシャルコンサート 2014 THANK you ベリキュー! In 日本武道館 (後篇) [Blu-ray]
が届いたので早速見る。
気付けばThe Girls Live@テレビ東京の時間だったのでそちらも見る。
そのThe Girls Liveで完熟Berryz工房 The Final Completion Boxに収録されるBerryz工房最後の新曲「Love together!」のメイキングが放送された。
Love together!のメイキングや、武道館のMCでベリキューのメンバーそれぞれが思い出を語っている姿を思い返していたら、最初の画像のことを思い出した。
普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?リリース時は活動停止発表前だったけど、ここからクライマックスへ向けて加速し始めて
発表後の永久の歌、ロマンスを語ってでクライマックスを迎えて
そしてLove together!でアニメの最終話、エンディングのシーンを見ているような気持ちになった。
1999年にTAKUIとして、ソニー・ミュージックエンタテインメントよりシングル「トライアングル」でデビュー(作詞・作曲は本名のまま)。 2000年日本コロムビアに移籍し、アルバム「NUCLEAR SONIC PUNK」等をリリース。 2003年のコロムビアとの契約終了後、インディーズでのアルバム「POWER TO THE MUSIC」を経て2004年よりアップフロントワークス(zetimaレーベル)に移籍。
現在UFが配信するYoutube番組「MUSIC+ (http://www.up-front-works.jp/musicplus/)」のMCを渡瀬マキ、田中れいなと共に行う。
こういう経緯が無ければ私が宅偉のニィチャンを知ることは決してなかったと思う。このニィチャンかっこいいよ。
【8bit風】道重さゆみ『シャバダバ ドゥ〜』+1/Sayumi Michishige[Shaba Daba Do] 1 (8bit Style) - YouTube
こいつはぷろやで。
ちなみに原本はこちら。