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FF11

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Re: FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST | SQUARE ENIX

FINAL FANTASY ALL THE BRAVEST | SQUARE ENIX

FF11のフルアラバトルをドット絵にしたらこんな感じかな(´ー`)

トリガーアイテムメモ

裏トリガー

サ ××××× ×××××
バ ××××× ×××××
ウ ×羽水縄× ×12×××
ジ ××××玉 ×××××
ボ ×××鏡× 2122×24×
ザ ×角血×玉 ××28××
バ  ×木水玉  ×××04
ブ 雑××髀玉 ××××09
ク  貝血片玉  ××××
タ     玉  ××××

おまけ

スマルト スモーキー チャコール マゼンタ
エンシェントブラス ベネディクトヤーン カーディナルクロス ホワイトリベット ブラックリベット フェティドラノリン ブラウンドスキン 烏漆 ブルーリベット アストラルレザー ファイアクロス コーディロイ
緋威 輝金糸
万魔殿の鍵

あれきさんのらいと

あと25522こ

2012-07-08-181919.jpg

あれきさんのらいと

あと26079こ

Achamoth (アカモート)

Achamoth (アカモート)
トロール系、ヴァーミン類ワモーラ族。所要時間:ながめ

わかす時に???近くを掃除すれば、ゼオルム火山まで牽く必要は無い。
近くの安全地帯でマトン任せ、幼虫はプレイヤーが近くにいなければポップ直後に消滅。
カニバル使えるのでルブリカントが節約出来て財布にやさしい。

Khromasoul Bhurborlor (金敷のブーボーロー)

Khromasoul Bhurborlor (金敷のブーボーロー)
トロール系、獣人類トロール族。所要時間:長大

マトンをぶつけてハルブーンまで牽く、あとはエリアチェンジを利用しつつ地道に削っていく。
石化技が多数あるの注意。

Nosferatu (ノスフェラトゥ)

Nosferatu (ノスフェラトゥ)
トロール系、アンデッド類ヴァンピール族。所要時間:ながめ

アンデッドだからカニバル無効、かっちかちのセッティングでガルバナイザーを有効活用。
前方範囲で魅了する技があるので向きに注意、マトン任せで。

あれきさんのらいと

あと26471こ

Dea (ディー)

Dea (ディー)
マムージャ系、リザード類ウィヴル族。所要時間:ながめ

バフラウ段丘の北部に???がある、マトンを利用して埋門まで牽くといい。
鈍足では無いがマラソンが可能、タゲは自身持ちで、射撃マトンに攻撃を任せた。
ドラムマガジンとペット雷オキシュラニの相性がいい。

Gotoh Zha the Redolent (芳香のゴトージャ)

Gotoh Zha the Redolent (芳香のゴトージャ)
マムージャ系、獣人類マムージャ族。所要時間:ながめ

最初は黒魔道士の挙動を取り、頗る短い間隔で魔法を唱える。
武器が無くなると白魔道士に変わり、使う特殊技も増える。

マトン任せで、白兵マトンにマナジャマーIIをセットして、リペアー・黒子チェンジ・カニバルブレードを駆使して辛うじて勝利した。
リキャストが間に合わなくマトンが壊れた場合は、監視塔を利用してマラソンすると立て直しがきく。

Armed Gears (アームドギアズ)

Armed Gears (アームドギアズ)
マムージャ系、アルカイック類ギア族。所要時間:長大

とにかく固い、被ダメージ9割カットされているらしい、超持久戦でした。
サポートジョブは失念、魔法戦マトンを相方に共闘して、マジックモーターをダメージソースに、ひたすら耐える方向で倒しました。
時間がかかり過ぎたくらいしか覚えていません。

からくり士ソロでのプレイスタスル

ステ3について書く前にからくり士ソロでのプレイスタイルについて書き連ねる。

共闘
主にからくり士自身がメインのダメージソースになる。
ココでは魔法戦フレームと戦うことも共闘とする。

白兵マトンに敵のタゲを任せ、自身はタゲを奪わない、もしくは一時的にタゲを取り腹話術で移し変えるスタイル。
リペアー・黒子チェンジをうまく使うとケアルもいらない。

射撃マトンに攻撃を任せ、自身とマトンでうまくタゲ回しをする攻撃的なスタイル。

白・赤ヘッドでマトンから強化を受け、無難に事を成すスタイル。

共闘が可能な相手ならば、さほど苦戦することは無いはず。
敵の攻撃が激しい、回復が追い付かない、アムネジア・魅了を使ってくる、このような相手では共闘はオススメ出来ない。
アタッチメントは各々好きに付ければいい程度の差。

マトン任せ
攻撃、防御、全てをマトンに任せ、自身はリペアーや黒子チェンジでマトンを回復。

マトン任せの場合、白兵マトン以外はまず使用しないと思われる。
白兵戦フレームには防御力に高いボーナス、全ての武器属性に対するダメージカット能力がある。
他のフレームにもダメージカット能力はあるが、詳細はぐぐって欲しい。
アタッチメントは、
アーマープレート
アナライザー
バリアモジュール
ガルバナイザー
マナジャマー
などの被ダメージを抑えるものが活躍する。

私的なことを言えば、アーマープレートII アナライザー バリアモジュール マナジャマーII O.ファイバーをベースに、ガルバナイザーでカウンターさせるか、カニバルブレードで回復させるかという方向性で穴を埋めていく。
欠点は、マトンを回復させる手段がリペアー・黒子チェンジ・アルタナムスルムなので、費用がかさむ。

また、事前にマトンにプロテス・シェルをかけて貰うと安心。
出し入れをうまく活用すると素早く済む。

マラソン
自身がタゲを持ち、メインのダメージソースはマトン。
鈍足の相手や、障害物があるエリアで活躍する。
射撃マトンや、移動距離が少なければ黒マトンでHPを削っていく。
腹話術をうまく使う。

個人的にはマトン任せのスタイルで攻略することが多い。
雷雷雷のガルバナイザーはモンク顔負け、土土土でプレート*2+バリアだとナイトにも引けを取らない。
それを維持するのは困難だけどね。

ステ3の為のステ2

マムージャ系、Iriz Ima イリズイマ。
マーリドなので鈍足なのを利用してマラソンするもよし、ガルナイザー付けてカウンターするもよし、ご自由に。

トロール系、Anantaboga アナンタボガ。
吟遊詩人タイプのDahak系ドラゴン、ヴィルレーを使用するのでマトン任せ。
ガルバナイザーほんとすげぇ。

ラミア系、Wulgaru ウルガル。
基本的には射撃マトンとの共闘スタイル、状況に応じてマラソンに切り替える。
被ダメージが特殊でよく分からない。

ステ2の為のステ1

まずはマムージャ系、Cheese Hoarder Gigiroon チーズマニアのギギルン。
白兵マトンにまるなげ、ガルバナイザーすげぇ。

次はトロール系、Ob オブ。
オブは射撃戦フレームに変更させて、マトンと共闘。マイマトンのフレーム適当でもおk

ラミア系、Chigre チガー。
チガーの特性上、短期で倒すためオーバードライヴ推奨。PTトベ+2あるとなおよし。下手すると負けるので他ジョブも視野に。(´・ω・`)

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