雑記や写真やDIY。
学業に専念するため、今年の夏のハロー!プロジェクトコンサートをもって、こぶしファクトリー及びハロー!プロジェクトを卒業します。
自転車の定義[編集]
道路交通法では、1978年改正で「ペダル又はハンド・クランクを用い、かつ、人の力により運転する二輪以上の車(レールにより運転する車を除く。)であつて、身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のもの(人の力を補うため原動機を用いるものであつて、内閣府令で定める基準に該当するものを含む。)
ちょっと気になったので調べた。
つまり「車輪が2つあって、ペダル踏むと進む乗り物」いうことやな。
両立するにしても、「お芝居がやりたい」と言いながら、 歌って踊る事が本業のアイドルとしてステージに立つのは メンバーにもファンの皆さんにも失礼だと思いました。
そういえば昨年末の話なのだけど、家族がデスクが欲しいというのでDIYした。
2x4で組んだフレームに、サブロクの天板。
天板がサブロクで短辺は詰めてるから下段60cmで上段30cmかな、長辺は180cmだね。
なぜ2枚重ねにしたかというと、予算ケチって薄いベニヤにしたらあまりにペラペラで見栄えも強度も悪かったので、もう1枚重ねて厚みをだしました。しかし圧着があまくて端がちゃんと接着されてないんだよね。
予算をなるべく抑える方向でこういった形になったわけだけど、これを作り終えたあとに2x4を単純にコの字に組んだベンチを見付けて「こーゆーのでもよかったなあ」って思った。
最近、ちょっとしたことでヒドくイライラすることが多い。
ディアデム諸島の効率が悪いとか、ネコにひっかかれたとか。
広い心のときは「仕方ないなあ^^」と思えていたことでヒドくイライラする。
パッチ3.56が配信され、蒼天のイシュガルドを始めとするパッチ3.xのメインクエストが終了しました。 そんなパッチ3.56では、紅蓮のリベレーターで重要なポジションを担うであろうNPC「ゴウセツ」が登場しました。
ゴウセツはルガディンのような屈強な肉体の少し歳のいった感じのヒューランと思しき男性で、首にはしめ縄、腰には大きな数珠、袴に下駄を履いて、刀を1本さげた「ござる」口調の侍です。
さて、下駄を普段履きとして履いているわたくし、下駄についてはうるさいほうだと自負しています。
まずこちらをご覧ください。
これは以前のシーズナルイベントで手に入れることが出来た駒下駄です。 (現在はモグステーションで販売もされてます)
まず、歯がおかしい。明らかに無垢板に角材を貼り付けてる構造。 駒下駄とは、本来ひとつの木材から台と歯をそのままくり抜いた下駄を指すはずです。 (現在は歯が2本あるこのような形の下駄を駒下駄と称することが多いようで間違いではない気もしますが) 歯を差し込む下駄もあるとはいえ、この駒下駄は歯の木目の向きがおかしい。 しかも台と歯の側面がツライチになってないことも気になります。
次いで、鼻緒どこ行った? 下駄の裏側で結んでいるはずの鼻緒、影も形もありません。 この駒下駄は台の表面に鼻緒を接着でもしているのでしょうか?
と、駒下駄についてはこの辺にして、続いてこちらをご覧ください。
こちらは新キャラクター「ゴウセツ」の履いている下駄です。
だいぶ変形の下駄で、右近や後丸のようにも見えます。 しかし扁平で少し歩きづらそうです。
しかし評価すべきは裏側、ちゃんと鼻緒が結んであるます。もうこれだけでこの下駄の評価がうなぎ上り。
紅蓮のリベレーターでは日本を彷彿させる東方の国へ行くことになるので、こういった装備が増えるかもしれません。 その時はこういう細かいところまでこだわってモデリングしてもらいといと切に願います。
3月20日 今日 11:03
地元にイングラム出動してたので見に行ってきました。
頭の先が3階と4階の間くらいまであって圧巻ですね。
「萌える」だの「すげー」だのという声が聞こえてました。